節分の時期は「いわしみりん干し」です。
こんがりと焼けた「いわしみりん干し」です。 旨みとソフトな食感とコク深い甘みに仕上げています。 節分といえば、「豆まき」「恵方巻」が良く知られていますが、山口県や萩市内では「いわし」や「くじら」を食べる風習があります。...

2026.01.28 2026.02.03 2026.01.17
こんがりと焼けた「いわしみりん干し」です。 旨みとソフトな食感とコク深い甘みに仕上げています。 節分といえば、「豆まき」「恵方巻」が良く知られていますが、山口県や萩市内では「いわし」や「くじら」を食べる風習があります。...
お客様のご対応中に「今は何の魚が旬ですか?」とよく尋ねられます。 「今は子持ちかれいですね。」とお答えします。 いちに(1月・2月)の「かれい」と呼ばれるほど真冬の「かれい」は美味しいと言われます。特に今の時期は子(卵...
「平太郎」は12月末から3月くらいが旬で水揚げ量や味わいなど1年で最高の時期を迎えます。 今年も温暖化の影響なのか、ブリなどの大型魚が多いからなのか、小魚系(平太郎や金太郎)の水揚げが相変わらず少ないです。 年間を通し...
和のご馳走
工場店舗直売価格で
萩の美味しい「ひもの」を
全国の食卓にお届けします。
昔から日本人には
甘味・酸味・鹹味(塩味)・苦味・旨味の
五つの味覚があるとされています。
そして赤・黄・藍・白・黒の五色は
和食・日本料理の基本とされています。
「海の幸・恵み」でつくった
『ひもの』にはそれらすべてが盛り込まれています。
昭和30年創業から受け継がれた
職人による手づくりのこだわりと
魚本来のもつ素材の味を大切にした
萩・大敬の「和のご馳走『ひもの』」をご堪能ください。
海の恵み
「地もの」と呼ばれる萩沖の魚は、
巻網漁・小手繰(底引網)漁・定置網漁・
棒受網漁・延縄漁・建網漁・中層曳網漁・
刺し網漁・素潜り・一本釣りなど
様々な漁法で獲られ
市場に水揚げされます。
早朝のセリ始めから
水揚げ量の多いときはお昼過ぎまで、
萩の魚市場はたくさんの「地もの」魚で賑わいます。
「金太郎」 / 小手繰(底引網)漁
萩では学術名「ヒメジ」を「金太郎」と呼ぶ近海小魚です。見た目は朱色の美しい魚ですが、身は透明感のある白身魚です。
かつては、漁師さんの隠れメニューとしてお刺身で食べていました。近年は高級魚として取り扱われ、地元料亭で提供されるようになり「ひもの」やお刺身・天ぷら・素揚げしての南蛮漬けなどたくさんのお料理があります。
小魚「金太郎」は萩出身の方にはふるさとを懐かしんでいただける味です。
「萩の瀬つきあじ」 / 巻網漁・定置網漁
「萩の瀬つきあじ」は回遊性のあじと異なり、瀬についているので良質な餌に恵まれ脂がのっており、ふっくら肉厚なのが特徴です。体の色はやや黄色を帯びていて色つやが良く、地元では別名「黄あじ」とも呼ばれます。「アジという名は『味』の良さに由来する」と言われるだけあって、鮮度が高い瀬付きあじは絶品です。「ひもの」としての焼きはもちろんお刺身や焼きほぐして酢の物、素揚げ、南蛮漬けなどもお勧めです。
「剣先いか」 / 巻網漁・小手繰(底引網)漁・定置網漁・一本釣り
イカは剣先いか・ヤリいか・アオリいか・スルメいかなどたくさんの種類があります。その中でも「剣先いか」は味も魚価も最高級品です。
やわらかく干したうす塩味の「剣先いか」一夜干しは焼いてもいか本来の甘みが残って美味です。
当店では魚市場で仕入れる時は、できるだけ大きめのサイズを仕入れています。
お刺身・天ぷらにしても良しです。
昔から今もかわらずに
「遠赤冷風乾燥仕上げ」
「ひもの」は乾燥させることにより、生魚にはない特有のうま味を醸し出しますが、
うま味成分は塩によって相乗効果をもたらしより旨さを発揮します。
当店では、除湿機をかけながら冷風を送ることで魚の酸化を抑え、
またうま味を増すためにセラミック加工した乾燥室で干物を仕上げ、
炭火で焼いた味を味わえる干物を作っています。
魚本来のもつ味を最大限に引き出すため、
1尾ずつ手作業で丁寧に職人によって魚は捌かれます。
捌いた魚は、うす塩でつけられセイロに干します。
また丸干しは串に刺して吊るして干します。
魚に応じてうま味を引き出すため
昔から変わらない製法で
当店の「ひもの」は出来上がります。